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韓医学研究院、大徳特区研究機関では初めて地域社会貢献機関に選定
作成日
2022.12.14
ヒット
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(大田=聯合ニュース)キム・ジュンホ記者=韓国韓方医学研究院によると、保健福祉部・韓国社会福祉協議会が共同主管する「地域社会貢献認定機関」に選ばれたと14日発表した。

大田大徳研究開発特区にある国家科学技術研究会(NST)所属の25の政府出資研究機関の中では初めてだ。

韓医学研究院は、環境・社会・ガバナンス(ESG)経営の一環として持続可能な研究開発と経営のために「皆で3S+プロジェクト」を展開している。

同プロジェクトは、スマート(Smart)研究院の造園、安全な(Safe)研究室作り、健康な(Sound)研究者、社会的(Social)責任を果たすことを意味する。

イ・ジンヨン院長は、「地域の機関・団体などと多様に繰り広げた共生活動、環境配慮型研究事業、社会的弱者のための寄付、定期的ボランティア、倫理経営などが評価を受けた」とし、「地域社会に持続的に関心を持って、地域社会の需要を満たす研究事業を展開していきたい」と述べた。

kjunho@yna.co.kr

原文記事
出所:聯合ニュース(2022.12.14)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。