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（大田=聯合ニュース）チョン・ユンドク記者=大田観光公社によると、基礎科学研究院（IBS）科学文化センター、培材大学アッペンツェラー記念館、双清韓屋村、旧民俗博物館の4ヵ所を異色名所（ユニークベニュー・Unique Venue）に追加選定したと14日に明らかにした。

今回の追加選定で大田観光公社が選定した異色名所は計15ヵ所になる。

これらのスポットは、施設ガイドブックや広報映像などのコンテンツ制作、マーケティング教育、専門家コンサルティング、優秀コリアユニークベニュー視察教育などの支援を受けることになる。

大田観光公社のユン・ソングク社長は、「選定された名所が大田の高付加価値展示・会議（MICE）産業発展に貢献するよう積極的に支援したい」と述べた。

ユニークべニューとは、独特の情緒と雰囲気、ストーリーを持つ名所を意味する。

cobra@yna.co.kr

原文記事
出所：聯合ニュース(2023.4.14)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。