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（大田=聯合ニュース）チョン・ユンドク記者=大田市によると、大田水素産業全過程製品安全支援センターが韓国規制機構から公認試験機関の資格を獲得したことを23日に明らかにした。

指定項目は、水素ガス充電ステーションのチェックバルブなどバルブ6項目とホースブレイクアウェイ装置1項目だ。

バルブ分野の全種目が公認試験機関の資格を認められたのは、大田水素全周期センターが唯一だ。

韓国ガス技術公社が委託運営している同センターは、運営初年度の昨年、20件に達する水素関連部品・製品試験と水素品質試験を実施した。

計188億ウォン規模の政府素材部品技術開発課題3件も遂行している。

大田市のキム・ヨンビン経済科学局長は、「公認試験機関の資格を認められたことで、水素安全関連規制に迅速に対応できるようになった」と評価した。

cobra@yna.co.kr

原文記事
出所：聯合ニュース(2023.6.23)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。