大田 < invest Korea

 

（大田=聯合ニュース）チョン・ユンドク記者=韓国国内の強小企業7社が大田に2千109億ウォンを投資する。

大田市は4日、大田市庁でリンクソリューション、ミンテック、CTOC素材、アイスリーシステム、JLテックコーポレーション、ハンバッ重工業、ヒュービスなどと「企業誘致及び新増設投資支援」の業務協約を締結した。

これらの企業は本社・工場の移転と新規投資を推進し、地域住民を優先的に採用する計画だ。

約570人の新規雇用が創出される見通しだ。

大田市は、企業の円滑な投資を支援するために行政・財政支援を提供することにした。

大田市のイ・ジャンウ市長は、「今回に協約を締結した企業は、先端技術を保有している企業」と説明し、「大田市が持つ豊富なインフラと共に関連分野をリードする企業に成長し、地域の先端技術発展に貢献することを期待している」と述べた。

cobra@yna.co.kr

原文記事
出所：聯合ニュース(2023.7.4)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。