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（大田=聯合ニュース）キム・ジュンボム記者=大田市によると、地位の優秀企業8社と988億ウォン規模の投資業務協約を締結したことを23日に明らかにした。

参加企業は、バイム、BFNC、サンウォンエンジニアリング、セイパーゾーン、セトレックアイ、HT2ハンシン、FCP、有線食品だ。

協約書には企業移転及び投資をはじめ、円滑な投資進行のための大田市の支援などの内容が盛り込まれた。

大田市は今回の協約締結で350個近い新規雇用創出を期待している。

イ・ジャンウ大田市長は「難しい経済状況にもかかわらず、大田に投資を決定してくれた企業に感謝する」と述べた。

psykims@yna.co.kr

原文記事
出所：聯合ニュース(2023.10.23)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。