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（釜山=聯合ニュース）ミン・ヨンギュ記者=技術保証基金（技保）によると、大田コンベンションセンターで大田市と創業・ベンチャー投資活性化のための業務協約を締結し、有機的な協力システムを構築することを12日に明らかにした。

技保と大田市は、地域優秀企業への共同投資、民間共同投資とフォローアップ投資参加の活性化、相互フォローアップ投資の推薦などを共同で展開する計画だ。

両側は協約式に続き、投資企業の企業説明会（IR）を開催する。

最初のプログラムである「先輩企業の投資誘致成功戦略講演」でイ・テウナノチーム財務担当理事が投資家との効率的なコミュニケーション戦略などを共有する。

企業説明会では、ナルマ、マイティンズ、ビューブレインヘルスケア、ビーハプティクス、スカラデータがビジネスモデルと成果を紹介し、投資誘致に乗り出す。

企業と投資家がマンツーマンで商談するプログラムも用意される。

youngkyu@yna.co.kr

原文記事
出所：聯合ニュース(2023.12.12)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。