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最先端文化コンテンツ見本市「光州エースフェア」が開幕
作成日
2016.09.23
ヒット
388

聨合ニュースによると、


【光州聯合ニュース】ソン・サンウォン記者=韓国最大級の文化コンテンツ見本市「2016光州エースフェア(Asia Content & Entertainment Fair in Gwangju)」が22日、光州市の金大中(キム・デジュン)コンベンションセンターで開幕した。

25日まで続く同催しには、過去最高の37カ国から文化コンテンツ関連企業430社、海外バイヤー200人余りが参加する予定だ。

文化体育観光部・光州市の主催、金大中コンベンションセンター・KOTRA・韓国ケーブルテレビ放送協会・光州情報文化産業振興院・光州デザインセンターの主管で行われる。

中国の広州アニメーション協会、チュニジアのCREATEC(The Tunisian Association of Creative Technologies)、インドのMEAI(Media & Entertainment Association of India)などの文化コンテンツ企業も、協会共同館の形で参加した。

公共放送のアニメーションチャンネルや検索ポータルなどの企業が参加した中国をはじめ、イラン、クロアチア、タイ、マレーシア、香港などからもバイヤーが集まる。

韓国国内からはKBS N、MBC+、SBS Medianet、CJ E&Mなど主要放送局や総合編成チャンネル、制作・配給会社、ケーブルテレビ協会などが参加し、超高精細(UHD)、バーチャルリアリティ(VR)、最新コンテンツなどを披露する計画だ。

過去10年間、光州エースフェアには297ヵ国から3043社の企業が参加した。産業通商資源部から5年連続有望見本市に選定された他、6年連続で国際見本市連盟(UFI)の認証を獲得している。

sangwon700@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2016.09.22)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。