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光州デザインビエンナーレのテーマに「第4次産業革命」が選定
【光州聯合ニュース】ヒョン・ミヌ記者=今年9月に開幕する「光州デザインビエンナーレ」は第4時産業革命がもたらす未来のライフスタイルがテーマになるとみられる。
28日、光州デザインセンターによると、今年の「光州デザインビエンナーレ」は9月8日~10月23日までの46日間光州ビエンナーレ展示館と国立アジア文化殿堂などで開催される予定だ。
同センターは2月16日に展示テーマと基本計画をまとめ、展示の実質的な準備に当たる企画者を選定する計画だ。 4月末ごろに総合計画を選定し、5月初めに参加デザイナーと企業を確定する方針だ。
また、同センターは今回のビエンナーレのテーマを「国際化」「大衆化」「産業化」「体系化」などに設定し、存在感を高めたい考えだ。
特に、光州市が育成に本腰を入れている自動車産業や新エネルギー分野を第4次産業革命と連携し、「分かち合いと思いやり」という光州市の精神も反映させる計画だ。
2015年開催されたイベントで世界的デザイナーが地元の中小企業とコラボして商品を披露しただけに、今年のイベントでも産業化につながるかに関心が集まっている。
minu21@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2017.01.28)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
作成日
2017.02.06
ヒット
353
聨合ニュースによると、
28日、光州デザインセンターによると、今年の「光州デザインビエンナーレ」は9月8日~10月23日までの46日間光州ビエンナーレ展示館と国立アジア文化殿堂などで開催される予定だ。
同センターは2月16日に展示テーマと基本計画をまとめ、展示の実質的な準備に当たる企画者を選定する計画だ。 4月末ごろに総合計画を選定し、5月初めに参加デザイナーと企業を確定する方針だ。
また、同センターは今回のビエンナーレのテーマを「国際化」「大衆化」「産業化」「体系化」などに設定し、存在感を高めたい考えだ。
特に、光州市が育成に本腰を入れている自動車産業や新エネルギー分野を第4次産業革命と連携し、「分かち合いと思いやり」という光州市の精神も反映させる計画だ。
2015年開催されたイベントで世界的デザイナーが地元の中小企業とコラボして商品を披露しただけに、今年のイベントでも産業化につながるかに関心が集まっている。
minu21@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2017.01.28)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。