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光州全南地方中小企業庁 技術開発支援へ
作成日
2017.04.12
ヒット
296

 



光州全南地方中小企業庁は2017年技術専門企業(ESP)協力技術開発事業の申請を5月1日まで受け付けると6日、明らかにした。

今年新たに新設された同事業には、研究開発(R&D)をグローバル成長の土台として活用しようとする中小企業と、設計・解釈、試験・分析など技術サービスを専門に提供する技術専門企業が共同参加する。

選定企業は1つの課題に対し最大2億ウォン以内の政府出資金の支援を受け、収益を創出できる新技術と新製品開発を最大2年間推進できる。

事業の申請はEV、バイオ、医療機器、エネルギー、光素材など40大新産業・主力産業の開発を希望する中小企業が中小企業庁が指定した技術専門企業36社の中から選択すればいい。

中小企業庁の技術開発支援事業は、すでに行っている課題を含め年間2件まで支援を受けることができるが、今回の事業は例外的に追加の支援を受けられる。

課題申請は中小企業技術開発事業総合管理システム(www.smtech.go.kr)に掲載されている技術専門企業「POOL」から情報を照会し、希望する技術専門企業と協議して申請すればいい。

詳細については光州全南地方中小企業庁製品・性能技術科(062-360-9151)まで。

 


原文記事
出所:ニューシース(2017.04.06)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。