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光州市と全羅南道 エネルギーバレーの実務協議体を発足 
作成日
2017.08.28
ヒット
312

聨合ニュースによると、


【務安聯合ニュース】ソン・サンウォン記者=政府の国政課題に盛り込まれたエネルギーバレーの造成事業に実務レベルで対応する光州市と全羅南道の協議体が発足する。

21日、羅南道によると、光州市と全羅南道は今月中に「光州・全南 共生公約タスクフォース」を発足させ、エネルギーバレーの造成事業が本格化するまで運営される。

タスクフォース(機動部隊)は大統領選公約の推進に協力し、調整が必要な事案についても協議する。

両者はまた、韓国電力と共に来月から政策協議会も運営する計画だ。

業界をリードする企業を誘致するための大企業別共同専担チームも立ち上げる。

政策協議会は「エネルギー産業クラスターの指定と育成に関する特別法」の年内制定を申し立て、自治体・電力公社・地方労働庁などを取り込んで人材支援システムを統合管理する仕組みも作る予定だ。

sangwon700@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2017.08.21)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。