本文ショートカット メインメニューのショートカット

ニュース·イベント

  • Home
  • ニュース
  • ニュース·イベント
15社と投資協約 1098億ウォン規模=光州市
作成日
2017.11.16
ヒット
282

 


光州市は9日、国内外の15社と1098億ウォン規模の投資協約を締結した。 ユン・チャンヒョン光州市長はこの日、ディスカバーエネルギー、(株)モヘニクモーターズ、(株)チョイスツーリング、ソンフンハイテック(株)、(株)アジアプラテックなど、国内外15社の関係者らと投資協約式を行った。

エコカー分野7社、エネルギー分野7社、家電分野1社と、総投資金額は1098億ウォン、雇用創出効果は527人と見込まれている。

カナダ企業のディスカバーエネルギーは平洞外国人投資地域で自動車用知能型電子バッテリーを生産しているアイキューパワーアジアの工場設備拡充などに220億ウォンを投資する計画だ。

(株)モヘニクモーターズは2019年の電気自動車生産を目標に、ビッグリーン産業団地に110億ウォンを投資する計画。(株)チョイスツーリングは眞谷産業団地に90億ウォンを投資し工場を新築する予定だ。

(株)アジアプラテックはビッグリーン産業団地での工場新築に200億ウォンの投資計画であり、ソンフンハイテック(株)も生産基盤構築のため、エネルギーバレー産業団地に65億ウォンを投資する方針だ。

光州市は民選第6期に入り、計186社と1兆3864億ウォンの投資、新規雇用創出8153人の投資協約を締結。9月末ベースで実際の投資率は53.2%と92社がすでに投資を行っている。

 


原文記事
出所:ニューシース(2017.11.09)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。