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聨合ニュースによると、

【光州聯合ニュース】キム・ジェソン記者＝光州市は全南大学と共同で科学技術情報通信部の「2018年先導研究センター支援事業(ERC分野)」誘致に成功したと19日、明らかにした。

2025年まで予算135億ウォンの支援を受け、総額177億ウォンを投資し、環境にやさしい未来エネルギー市場をリードするバッテリー、燃料電池、分離幕、水・CO2光分解、蛍光体などの応用技術と組み合わせる研究を行う。

「先導研究センター支援」事業は科学技術情報通信部が毎年、理工・理学・基礎医科学・融合など4つの分野に分けて行っている事業である。

全南大学がERCに選定されたのは同事業が開始された1990年以来初めてのこと。

今後、同研究センターは第4次産業革命の核心技術であるAIを活用したエネルギー素材試験結果を学習して積み上げた知識をもとに、技術開発期間を大幅に短縮する。

また、AI－イオニックス素材のフラットフォームを活用し、バッテリー、燃料電池、有機発行ダイオード(OLED) 、水素生産などの応用分野で活用できる技術開発に乗り出す。

kjsun@yna.co.kr

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原文記事
出所：聨合ニュース(2018.09.19)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。