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光州北区「第4次産業融合ミニクラスター」運営
作成日
2019.03.12
ヒット
308

聨合ニュースによると、


【光州聯合ニュース】パク・チョルホン記者=光州北区によると、AI(人工知能)、AR・VR(拡張・仮想現実)、ドローンなどの3業種を対象に「第4次産業融合ミニクラスター」を本格運営することを10日に明らかにした。

光州テクノパークと共同主管する今回の事業は地域内第4次産業業種の中小企業の技術力を向上し、製造業との融合課題遂行を通じたビジネス創出のために、民選7期の北区が新しく推進する施策だ。

「第4次産業融合ミニクラスター」は、参加企業間のブレーンストーミングを通じた共同プロジェクトを発掘・企画し、遂行課題別クラスター内にチームを構成し、最適事業家を支援する方式で推進する。

光州科学技術院、全南大学、朝鮮大学、R&D特区、韓国電子通信研究院、電子部品研究院などの産・学・研教授、先任研究員で構成された諮問団が参加し、事業の質を高める。

光州テクノパークは推進中の第4次産業プロジェクトと連携して支援を行う。

ムン・イン光州北区庁長によると、「予備妥当性調査の免除で加速する尖端3地区の「人工知能(AI)基盤国立科学技術創業団地」と、今年上半期に北区大村洞46番地一帯の「ドローン飛行練習場」などと連携し、北区を第4次産業の拠点として発展させていきたい」と述べた。

参加を希望する企業は今月20日まで光州テクノパークへ申請。

その他、詳しい内容は北区経済総合支援センター(☎062-410-6555)、光州テクノポーク3D融合常用化支援センター(☎062-602-0204)で問い合わせを受けている。

pch80@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2019.03.10)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。