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【光州聯合ニュース】ジャン・ドックジョン記者=光州市によると、２０１９世界人権都市フォーラムが９月３０日から１０月３日まで、金大中コンベンションセンターで「地方政府と人権：人権都市を再び想像する」をテーマで開かれることを３日に明らかにした。

同市は先月１日、市庁で企画委員会を開き、今年フォーラム開催時期、テーマ、プログラム構成などを確定した。

今年のテーマは市民の実質的な人権増進のため、地域の市民社会と協力を強化し、長期的な朝鮮課題を再び確立しようとする意味で決定された。

フォーラムは、公式行事、全体会議、ネットワーク会議、特別会議、人権教育会議、特別行事など８分野で３４プログラムで構成される。

特に４の国際人権機構・団体が提案する委員会年次会議、住居権会議、地方政府と人権教育プログラム、都市圏会議、都市圏教育プログラムが開かれる。

国内外の人権活動家のネットワーク会議、国内外のオンブズマン会議、国際人権教育拡大案のワークショップなども新たに含まれる。

また、全国広域自治体の人権委員会協議会、公務員ワークショップ、海外人権政策のワークショップ、人権論文の発表、人権議論グループ、人権文化の探索、展示・体験プログラムなども開かれる。

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原文記事
出所：聨合ニュース(2019.04.03)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。