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光州グローバルモータース工場26日設立開始 「光州型雇用モデル」スタート
【光州聯合ニュース】ソン・サンウォン記者=全国初の共栄型地域雇用モデルである「光州型雇用」の実験舞台となる自動車工場の建設が始まる。
光州市によると、合弁法人である光州グローバルモーターズは26日、光州ビックグリーン国家産業団地一帯で自動車工場の起工式を開くことを25日に明らかにした。
産業通商資源部、雇用委員会などの中央部署と光州市、労使民政協議会、市民団体、株主など地域民が出席する。
この23日、光州市光山区が産業団地に含まれている全南道・咸平郡と協議して建築を許可し、着工に必要な行政手続きは全て完了した。
許可対象は建築面積8万5千900平方メートル、延べ面積10万9千200平方メートルだ。
工事は現代エンジニアリングが務め、2021年4月まで完了する予定だ。
完成車工場は年10万台の生産ラインを構築し約1千人の正社員を雇用して2021年下半期から軽型スポーツユーティリティー車両(SUV)を生産することになる。
事業は光州市(483億ウォン)、現代車(437億ウォン)、光州銀行(260億ウォン)などが株主として参加した法人資本2千300億ウォン、産業銀行など金融圏から借りた3千454億ウォンなど計5千754億ウォンが投入される。
sangwon700@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2019.12.25)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
作成日
2019.12.27
ヒット
342
聨合ニュースによると、
光州市によると、合弁法人である光州グローバルモーターズは26日、光州ビックグリーン国家産業団地一帯で自動車工場の起工式を開くことを25日に明らかにした。
産業通商資源部、雇用委員会などの中央部署と光州市、労使民政協議会、市民団体、株主など地域民が出席する。
この23日、光州市光山区が産業団地に含まれている全南道・咸平郡と協議して建築を許可し、着工に必要な行政手続きは全て完了した。
許可対象は建築面積8万5千900平方メートル、延べ面積10万9千200平方メートルだ。
工事は現代エンジニアリングが務め、2021年4月まで完了する予定だ。
完成車工場は年10万台の生産ラインを構築し約1千人の正社員を雇用して2021年下半期から軽型スポーツユーティリティー車両(SUV)を生産することになる。
事業は光州市(483億ウォン)、現代車(437億ウォン)、光州銀行(260億ウォン)などが株主として参加した法人資本2千300億ウォン、産業銀行など金融圏から借りた3千454億ウォンなど計5千754億ウォンが投入される。
sangwon700@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2019.12.25)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。