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光州市、アジア文化中心都市投資振興地区が大幅に拡大
作成日
2020.04.27
ヒット
327

聨合ニュースによると、


【光州聯合ニュース】ソン・サンウォン記者=光州アジア文化中心都市投資振興地区が大幅に拡大される。

光州市によると、文化体育観光部は最近、CGI(Computer Generated Image)センター区域、国立アジア文化殿堂圏域投資振興地区を拡大指定、公告したことを13日に明らかにした。

投資振興地区はCGIセンター区域、国立アジア文化殿堂区域、KDB生命ビルなど3ヵ所。

アジア文化中心都市造成に関する特別法に基づき、投資企業の誘致、税金減免などを通じた投資活性化に向けて2010年に指定された。

今回の追加指定で、文化殿堂圏域は7倍、CGI地区は2倍拡大される。

特に、南区松荷洞CGI地区では、2021年開館予定の光州実感コンテンツキューブ(GCC)を事前に投資振興地区に指定し、コンテンツ制作中心地の役割が期待されると市は伝えた。

文化殿堂圏域は、映像複合文化館、コンテンツ創業保育センター、音楽産業振興センター、メディアアート創意都市プラットフォーム、瑞南洞印刷の街、楊林洞、社稷洞、東明洞などが追加指定された。

投資振興地区では文化・観光産業、青少年修練施設など、分野別に一定額以上を投資すれば、法人税、所得税などを減免される。

立地、移転、設備投資、雇用、教育訓練補助金など関連メリットも講じている。

sangwon700@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2020.4.13)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。