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モビリティ・抗ウイルスの優秀ベンチャー企業が光州に定着
作成日
2020.08.13
ヒット
333

聨合ニュースによると、


【光州聯合ニュース】ソン・サンウォン記者=光州市は、30日に市庁ビジネスルームでPTG、ベンテックフロンティアなど2社のベンチャー企業と投資協約を締結した。

モビリティ部品を生産するPTGは、自動車駆動機の技術特許22件を保有しており、高効率モーター分野に特化した国防ベンチャー企業だ。

同社は平洞3次産業団地に100億ウォンを投資し、国内完成車メーカーに納品する「ビルトインタイプe-スクーター」のモーターとシステムモジュールを製造する。

ベンテックフロンティアは、抗ウイルス光触媒技術特許16件を保有したエア産業のベンチャー企業として平洞3次産業団地に70億ウォンを投資し、抗ウイルスフィルターモジュールを生産する。

モジュールは、先月に科学技術情報通信部主管の第1号優秀研究開発の革新製品に選定された。

投資誘致には、光州市と投資誘致支援協約を締結した新韓銀行も資金支援に協力した。

イ・ヨンソプ光州市長は、「両社のベンチャー力量はポストコロナ時代をリードする中心として地域経済の活性化と雇用創出に大きく貢献することを期待している」とし、「人工知能を基盤に大きく成長できるようにベンチャー生態系を造成することに努力したい」と説明した。

sangwon700@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2020.7.30)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。