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光州都市先端・エネルギーバレー産業団地造成を加速化 今年内に竣工
作成日
2021.04.14
ヒット
278

聨合ニュースによると、


【光州聯合ニュース】チャン・ドクジョン記者=光州市がエネルギー産業拠点になる都市先端産業団地とエネルギーバレー一般産業団地の造成を加速化している。

28日、光州市によると、南区鴨村・支石洞に造成中の都市先端産業団地が4月に竣工予定だ。

産業団地の造成は完了し、測量、国土交通部の承認などの手続きが進められている。

鴨村洞に設立されるエネルギーバレー産業団地も現在56%の工程率を見せている。

竣工の時点は今年末だ。

都市先端産業団地には韓国電気研究院、LS産電、インセルなど37社のエネルギー関連機関・企業が、エネルギーバレー産業団地には暁星総合技術など32社の機関・企業がそれぞれ入居を準備している。

都市先端産業団地は74.1%の分譲率を見せており、エネルギーバレー産業団地も今年までに入居企業を募集する。

特に都市先端産業団地には韓国電気研究院の光州地域本部、韓国基礎科学支援研究院の光州センター、インセルがすでに入居した。

都市先端産業団地には来年まで地下1階地上4階規模の融合団地総合支援センターが設立される。

創業保育、共同ファクトリー、研究開発、企業支援などを担当する。

都市先端産業団地とエネルギーバレー産業団地は、平洞・先端・光グリーン産業団地とともに2019年にエネルギー融合団地(8.4㎢)に指定された。

光州市は都市先端産業団地とエネルギーバレー産業団地の造成、経済自由区域への指定、外国企業誘致などでエネルギー新産業生態系づくりがさらに加速化することを期待している。

cbebop@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>

原文記事
出所:聨合ニュース(2021.3.28)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。