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「人工知能産業の中心都市光州」国内外にPR 企業誘致に集中
作成日
2021.07.05
ヒット
247

 


光州市は、光州テクノパーク(光州TP)、人工知能産業融合事業団、光州情報文化産業振興院(GITCT)、韓国マイクロ医療ロボット研究院(KIMIRo)とともに、「人工知能中心都市・光州」のPR活動を展開した。

光州市は6月23日から25日まで、ソウル市COEXで開催された「スマートテック・コリア2021」に参加して、共同広報館を運営した。

「未来へつなぐ(Connect the Future!)」というテーマで開かれた「第10回スマートテックコリア」は、スマート製造・自動化ソリューション、人工知能、ビッグデータ、クラウド、自動運転、ロボット、メタバースなど第4次産業革命時代を牽引する革新技術と製品を披露する韓国唯一の先端技術の融合ビジネス展示会だ。

今回の展示会は、光州人工知能誘致企業であるTmaxAI、イーストソフト、SKテレコム、スプリングクラウド、テストワークス、LUXROBO、AIMMOをはじめ、NAVERクラウド、クーパン、SSGドットコムなど、各分野を代表する第4次産業関連の約200社が参加した。

共同広報館の運営を通じて、光州は ▲人工知能産業融合集積団地の造成 ▲世界レベルの人工知能特化データセンターの構築 ▲人工知能特化産業実証テストベッドの構築 ▲人工知能特化グローバル創業支援ファンド ▲韓国唯一の人工知能光州経済自由区域の指定 ▲光州人工知能3大ニューディールの主要推進事業など、光州のメリットを積極的に広報し、人工知能企業の誘致に総力を挙げた。

チョ・インチョル光州副市長は、「今回の展示会参加を通じて、人工知能産業生態系造成のための光州の情熱と希望を見せた」とし、「光州市が韓国の人工知能産業の拠点地として成長するよう最善を尽くしたい」と述べた。

原文記事
出所:ニューシース(2021.6.24)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。