本文ショートカット メインメニューのショートカット

ニュース·イベント

  • Home
  • ニュース
  • ニュース·イベント
光州テクノパークの国費事業が拡大 「今年2千億ウォン以上誘致を期待」
作成日
2022.07.08
ヒット
219


 


(光州=聯合ニュース)ソン・サンウォン記者=光州テクノパークが誘致した国費事業規模が毎年大きくなっている。

光州テクノパークによると、年間国費誘致額は2015~2019年に年平均400億ウォン台を記録したものの、2020年1,323億ウォン、昨年1,895億ウォンに増えた。

今年は産業団地型知能分散エネルギー企業共同研究活用センター構築(211億ウォン)、人工知能(AI)家電産業育成のための商用化支援プラットフォーム構築(169億ウォン)など、上半期に735億ウォン規模の事業を展開することを確定した。

下半期には国民医療AIサービスと産業生態系構築(428億ウォン)など26件の事業誘致に乗り出し、確実視される一部の事業を考慮すれば昨年の実績を超過して2千億ウォンを超えるものと光州テクノパークは見通した。

光州テクノパークのキム・ソンミン院長は、「3年連続で国費1千億ウォン以上を確保し、地域戦略産業の活路を見出した」とし、「民選8期にも新たな成長動力を確保するように努力したい」と述べた。

sangwon700@yna.co.kr

原文記事
出所:聯合ニュース(2022.7.7)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。