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「KTX投資先導地区」光州松汀駅一帯が土地取引許可区域に再指定
作成日
2022.08.29
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259



 


(光州=聯合ニュース)ソン・サンウォン記者=投資先導地区として造成される光州松汀駅一帯が土地取引許可区域に再び指定された。

光州市によると、光山区松汀・月田・長録・松村洞一帯の56万427㎡を土地取引契約許可区域に指定したと今月24日明らかにした。

光州市は2019年9月から3年にわたって同地域を土地取引許可区域に指定したが、許可期間満了を控えて来月7日から2025年9月6日まで延長した。

用途別に住居地域60㎡超過、商業地域150㎡超過、工業地域150㎡超過、緑地地域200㎡超過の場合には土地取引契約の許可が必要だ。

都市地域外では農地500㎡超過、林野1千㎡超過する取引に許可が必要。

この一帯は、松汀駅KTX地域経済拠点型投資先導地区に指定された。

投資先導地区では、企業が適合型コンサルティング、50億ウォン限度の国費支援、税制負担金減免、建ぺい率・容積率緩和などの支援を受ける。

光山区松汀洞、長録洞一帯などには韓国土地住宅公社が5千943億ウォンを投資する。

インフラを拡大し広域交通ハブとしての機能を強化し、一帯の1913松汀市場などと提携して創業空間、小商工人支援施設などを設立する。

松汀駅の裏面には光グリーン国家産業団地と連結する自動車産業研究・支援施設、住居・商業融合団地が建設される。

sangwon700@yna.co.kr

原文記事
出所:聯合ニュース(2022.8.24)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。