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（光州=聯合ニュース）ソン・サンウォン記者=韓国最大規模の文化コンテンツ見本市である光州エースフェア(Asia Content & Entertainment Fair)が22∼25日、光州金大中コンベンションセンターで開かれる。

光州市によると、17回目を迎えるエース・フェアは、光州市と文化体育観光部が主催し、金大中コンベンションセンター、光州情報文化産業振興院、韓国ケーブルTV放送協会、光州デザイン振興院、大韓貿易投資振興公社(KOTRA)が主管すると20日に明らかにした。

「デジタルトランスフォーメーション(転換)とコンテンツ価値の拡大」をテーマに最近のデジタルコンテンツを披露する。

30カ国340社以上の企業が放送、アニメ、キャラクター、人工知能(AI)、メタバース、仮想現実(VR)、拡張現実(AR)、ゲームなど、技術や製品を展示する。

海外放送局コンテンツフォーラム、ケーブルTV放送協会のセミナー、コンテンツ開発国際会議、韓国・台湾ビジネス交流会なども開かれる。

特に、国際会議ではネットフリックスのミッチ・ロウー(Mitch Lowe)共同創業役員が基調演説を行い、国内外の代表的なオンライン動画サービス(OTT)が参加し、ノーハウや情報を共有する。

また、イラストレーション・フェア、イラスト新人作家発掘展、青少年放送コンテンツのコンテスト、アニメ「ジュラシック・カップス」劇場版の試写会、世の中のすべての可愛い物マーケットなどのイベントも披露する。

sangwon700@yna.co.kr

原文記事
出所：聯合ニュース(2022.9.20)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。