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（光州=聯合ニュース）ソン・サンウォン記者=韓国最大規模のコンテンツ総合見本市である「2022 光州エースフェア(Asia Content&Entertainment Fair)」が文化コンテンツ輸出の窓口として活躍した。

光州市によると、先月末の展示期間中に約170人の国内外バイヤーが参加したビジネス輸出商談会を通じ、1億9千万ドル規模の投資相談が行われたと11日に明らかにした。

参加企業は、7千600万ドル規模の輸出契約を成功させたり、推進していると市は伝えた。

市は、104社が102ブースを出展し、約2千万ドルの輸出契約を推進することになった。

先月22∼25日、「デジタル・トランスフォーメーション(DX)とコンテンツ価値の拡大」をテーマに開かれた展示は、オンライン29万7千人以上を含め、計33万人が参加したと最終推計された。

sangwon700@yna.co.kr

原文記事
出所：聯合ニュース(2022.10.11)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。