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光州市、次世代電池産業振興協議会を発足 21の公共機関・企業参加
作成日
2023.02.07
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176


 


(光州=聯合ニュース)ソン・サンウォン記者=光州次世代バッテリー産業のエコシステムのため、産・学・研・官が協力した。

光州市は6日、南区都市先端産業団地の韓国電気研究院スマートグリッド本部で、次世代バッテリー産業振興協議会の発足式を開いた。

全南大学のキム・ジェグク教授が委員長を務め、21機関・企業の専門家が参加した。

セバンリチウムバッテリー・インセル(INCEL)・TDL・IBTなどの企業、全南大学・光州科学技術院・朝鮮大学・湖南大学などの大学、光州テクノパーク・光州グリーンカー振興院・韓国電池産業協会・韓国建設生活環境試験研究院・韓国生産技術研究院・韓国エネルギー技術研究院・韓国電気研究院・韓国交通安全公団・光州全南研究院などの機関がタッグを組んだ。

協議会は協力システムを構築して、政策・技術動向共有、国費事業企画・発掘、産業育成方案議論・諮問などの役割を果たす予定だ。

キム・ジェグク委員長は、「次世代バッテリー産業の成長可能性は無尽蔵」とし、「協議会発足を契機に光州市をコントロールタワーとして産学連関が力を合わせれば次世代バッテリー産業を未来の有望産業として育成できる」と強調した。

sangwon700@yna.co.kr

原文記事
出所:聯合ニュース(2023.2.6)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。