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（光州=聯合ニュース）ソン・サンウォン記者=モビリティ、根幹産業、家電ロボットなど新技術と製品を体験する展示会が光州で開かれる。

光州市によると、今月29日から3日にわたって金大中コンベンションセンターで「2023光州未来産業エキスポ」を開催することを18日に明らかにした。

同イベントは光州市が主催し、金大中コンベンションセンター、KOTRA、光州グリーンカー振興院などが主管する。

これまでグリーンカー、根幹産業、モノのインターネット（IoT）家電ロボットなど個別に開催していた展示会を今年から未来産業エキスポに統合し、湖南地域最大の産業展示会として名声を築くと光州市は伝えた。

完成車、自動運転車、自動車素材部品、製造業の根幹となる14大根幹技術、家電、ドローン、ロボットなど300社が出展し500ブースを設置する。

光州市統合広報館では、自動運転技術、スマートファクトリー、スマート金型、光州家電共同ブランド（GIEL）を体験することができる。

地域企業と海外バイヤーの1対1の輸出商談会、大企業と大型流通会社が参加する同伴成長フェアも開かれる。

ディーアルテック、恩惠企業、現代ハイテック、韓国電力エネルギーバレーなど60社が出展する光州・全南合同求人博覧会では、採用情報を得ることができる。

sangwon700@yna.co.kr

原文記事
出所：聯合ニュース(2023.6.18)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。