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光州・全羅南道の外国人 10年間で2倍以上↑・・・地域経済の「緩衝の役割」
作成日
2025.12.23
ヒット
198

韓国銀行・光州全南本部、15日に報告書発表
漁業・製造業中心の外国人労働者の拡大続く
外国人を持続可能な成長動力として活用すべし


[光州=ニューシス]イ・チャンウ記者=光州・全羅南道地域の外国人人口はここ10年間、全国平均を上回る水準で増加し、地域経済と産業を支える主軸として位置づけられていることが分かった。

韓国銀行・光州全南本部が12月15日発表した「光州・全羅南道地域の外国人現状と地域経済への影響分析」によると、韓国国籍を保有していない外国人数は全国的に2013年112万人から2023年194万人に約1.73倍増加した。

同期間中に光州は1万6,000人から3万5,000人へと2.2倍、全羅南道は2万5,000人から6万2,000人へと2.5倍増え、全国平均より高い増加率となった。

2023年基準で外国人の規模が最も大きい基礎自治体は光州・光山区(2万1,300人)で、その次は全羅南道・霊岩郡(9,600人)、光州・北区(6,600人)、全羅南道・羅州市(5,100人)の順だった。

ここ10年間の外国人増加率は、光州では光山区(2.8倍)、全羅南道では莞島郡(6.8倍)、珍島郡(6.1倍)、新安郡(3.7倍)の順で高かった。

外国人流入の経済的効果に対する実証分析の結果、外国人国籍者の集中度が高い地域であるほど外国人流入規模がさらに大きくなる「ネットワーク効果」が確認された。

外国人労働者の割合の増加が資本投資の萎縮につながるという懸念とは裏腹に、資本投資の規模には統計的に有意差はなく、むしろ生産の専門化と分業拡大を通じて投資の効率性を高める効果が見られた。

外国人集中地域からの内国人人口の純流出も明確な統計的証拠は見当たらなかった。

韓国銀行・光州全南本部関係者は「外国人は地域経済の外部からの衝撃を緩和する潜在的資源」とし、「地域の特性に合わせた柔軟で多面的な政策設計を通じて外国人流入を持続可能な成長動力として活用する必要がある」と強調した。

lcw@newsis.com

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原文記事
出所:ニューシース(2025.12.15)


**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。