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光州・全南の11月消費者心理「良好」
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作成日
2011.11.25
ヒット
474
聯合ニュースによると、
光州・全南地域の消費者が感じる11月の経済状況に対する心理がかなり好転したことがわかった。
韓国銀行光州全南本部が24日、地域の342世帯を対象に行った11月の消費者動向調査結果、消費者の経済状況に対する心理を総合的に表す消費者心理指数は104で、前月より5ポイント上昇した。
6ヶ月前に比べた11月現在の生活状態CSI(消費者動向指数)は91で前月(84)より7ポイント上昇し、6ヵ月後の生活状態に対する予想を表す生活状態展望CSI(92→96)も4ポイント上昇した。
現在景気判断CSI(61→72)は前月より11ポイント、今後景気展望CSI(75→83)は8ポイントそれぞれ上昇しており、6ヵ月後の家計収入展望CSI(94→97)と6ヵ月後の消費支出展望CSI(107→110)もそれぞれ3ポイント上昇した。
さらに、6ヵ月後の就業機会展望CSI(86→88)は前月より2ポイント上昇しており、6ヵ月後の物価水準展望CSI(142→137)、金利水準天部CSI(121→114)は前月よりそれぞれ5ポイントと7ポイント下落している。
今後景気に影響を与える要因として消費者たちは原油価格など物価水準(54%)、輸出・為替レートなど対外要因(24%)、雇用状況(10%)、株式・不動産など資産の価値(6%)などをあげている。出所:聯合ニュース(2011.11.24)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。