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光州の廃熱処理会社、アンゴラに技術を輸出
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作成日
2012.01.16
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420
聯合ニュースによると、
光州地域の廃棄物エネルギー会社の技術がアフリカに進出することになった。
12日、光州市によると、光州地域の廃棄物エネルギー会社のBoramENTはアフリカ・アンゴラにJairo Gouveia国際開発投資会社に1400万ドル相当の廃棄物エネルギー処理技術を輸出することになった。
同社は廃棄物を焼却して得た熱で電力を生産することを決め、焼却炉とタービン発電機を建設する会社を物色しており、同社の会長が昨年10月に都市環境協定光州サミットに参加した後、BoramENTの技術を輸入することにしたとされている。
Jairo Gouveia会長は12日、光州を訪問して「私は家でもサムスン電子のエアコンを使っているほど韓国の企業を信頼しており、光州市の廃棄物エネルギー関連技術にも大変強い印象を受けた」と話した。
光州市のシン・グァンジョ環境生態局長は「今後とも地元企業との緊密な協力のもと、光州市の優れた環境技術と政策を世界に向けてセールスしていきたい」と強調した。出所:聯合ニュース(2012.01.12)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。