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光州市-中国洛陽市、友好交流協定を締結へ
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作成日
2012.08.13
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446
聯合ニュースによると、
光州市と中国洛陽市が有効交流都市協定を締結することがわかった。
光州市が9日に発表した内容によると、洛陽市の李柳身市長らは14日に光州を訪問してカン・ウンテ光州市長と会談し、両都市間の有効交流都市協定を締結する。
両都市は協定を通じて、経済・貿易や農業、交通、科学技術、文化、体育などあらゆる分野で交流と協力を行い、特に投資誘致と経済貿易商談会の開催など経済発展に向けて協力を強化する。
光州市は韓・中国交正常化20周年を迎える今年に両都市が協定を締結することを契機に、洛陽市が計画している新都心開発など大型プロジェクトで光州地域のLED(発光ダイオード)製品などが使用されるよう協力を求める計画。
洛陽市は694万人の人口を抱える都市で、世界四大文明のひとつである黄河文明の発祥の地であり、中国の八大古都のひとつ。
豊かな地下資源に基づいて工業が発達しており、ハイテク産業開発区と経済開発区を両軸に産業都市としての確固たる地位を確保しており、光州地域の中小企業と経済交流などが期待される。出所:聯合ニュース(2012.08.09)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。