光州 < invest Korea

聯合ニュースによると、

光州テクノパークとドバイ経済特区のジェベル・アリ・フリーゾーン庁(JAFZA)は15日、光州テクノパーク本部棟で相互業務提携MOUを締結した。

両機関は実質的な両国企業の相互進出と投資に関する情報交流、セミナ、ビジネスイベントの開催などを推進する予定。

特に光州テクノパークは今回のMOUを契機に、LED(発効ダイオード)街路灯交代事業などで光州地域のLED製品がドバイに輸出されるように努力していく。

両機関はMOU締結後、光州地域の関係機関の関係者や中小企業の役職員などを対象にJAFZAの支援などに対して説明する場も設けた。

JAFZAは1984年に造成されたドバイの代表的な経済特区で、計3千万坪の面積に約130カ国から6500社の企業が入居している。

原文記事

出所：聯合ニュース(2012.10.15)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。