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「光州LED」日本に初進出 1億300万ドルの輸出
作成日
2013.05.13
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443
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聨合ニュースによると、

光州で生産された発光ダイオード(LED)製品が日本に初進出を果たす。

カン・ウンテ市長を団長とする光州市通商振興団は13日、日本東京でジャパンメディックスホールディング社と1300万ドル規模のLED照明製品に関する販売契約を締結した。

この契約により、通商振興団所属()CedicMIG(Made In Gwangju)ブランドがけられたLED照明製品を輸出することになった。

光州で生産されたLED製品が日本に輸出されるのは今回が初めて。

光州市2011年末特許庁登録されたMIG(Made In Gwangju)ブランドが貼り付けられたLED製品を米国に輸出してきた。

ジャパンメディックスホールディング社の木村会長は当初、首都圏所在のLED照明会社からの輸入を考えていたが、3月に光州市を訪問し、カン市長のLED産業育成に対する意志と光州地域企業の技術力を確認し、光州地域の企業を最終的に選択したとされる。

今月6日から米国と日本を訪問してきた光州市通商振興団は、78日の日程を終えて13日に金浦空港から帰国する。

原文記事

出所:聨合ニュース(2013.05.13)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。