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光州テクノパーク、屋上に1500kW太陽光発電所
作成日
2013.05.29
ヒット
454
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ニューシースによると、

光州テクノパークの屋上が1500kW級太陽光発電所に様変わりした。

光州テクノパーク(TP)26日に発表した内容によると、政府の炭素削減政策に歩調を合わせ、先月に団地内8棟の屋上(9,563)に太陽光発電施設を設置し、約1ヶ月間試験運営を行った。

光州TPの太陽光発電設備は1500kW級で、500世帯が同時に使用できる規模。年間1971kWhの電力を生産する。

これは770万トンの二酸化炭素を削減し、276,728本の若い松の木を植える効果がある。

太陽光発電事業の運営主体となるグリーンテクノパークエネルギーは15年間賃貸運営し、光州テクノパークに施設を寄付採納する予定。

光州・全南地域では初のケースで、温室効果ガスの削減はもちろん、賃貸事業を通じた収益確保や新成長・グリーン経営の実践という面でモデルとなっており、全国のテクノパークから問い合わせが続いている。

光州テクノパークのユ・ドングク院長は、「国全体で電力需給が安定していない中、光州TPが環境にやさしい新エネルギーの太陽光発電事業の活性化を図ることで、政府の低炭素政策に寄与できると見られる」と話した。

原文記事

出所:聨合ニュース(2013.05.26)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。