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光州に投資したソロパワーコリア、米で1億ドル誘致
作成日
2013.08.01
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光州に対する投資を推進しているソロパワーコリア社が米国投資機関と1億ドルの誘致契約を締結した。

光州市が1日に発表した内容によると、ソロパワーコリアは先月31日にイギリスEC証券の関係会社の米ブルーコスト証券と1億ドルの投資契約を締結した。

ソロパワーコリアは、薄膜CIGS太陽光セルなどの製造に関するコア技術を持つ米ソロパワー社と韓国のCTI()の提携法人で、9月に光州市月田外国人投資地域内に155MW規模のCIGSモジュール生産工場を着工し、来年4月から本格的に製品生産を開始する計画。

ソロパワーコリアは米ソロパワー社から12500万ドルの現物投資が決まっており、今回は2回目の海外投資誘致となる。

そのため、海外直接投資額は計22500万ドルに増加した。

ソロパワーコリアのソン・ドンジョン代表は、「ソロパワーコリアの筆頭株主である韓国CTI()は今回の投資誘致を受けて光州工場への投資額を確保し、パートナー社で米ソロパワー社の株主となっている米Hudson Clean Energy Partnersから持分を買収し、ソロパワー社の筆頭株主になる土台も構築した」とし、「CIGSはシリコン太陽電池の効率が低い中東や東南アジアなどから注文が殺到しているため、今後5年間持続的に設備を拡大する計画」と話した。

原文記事

出所:ニューシース(2013.08.01)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。