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光州 ACE Fair、26日に幕開け
作成日
2013.09.26
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384
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世界最先端の文化コンテンツが集まる「光州 ACE Fair 2013」が26日に金大中コンベンションセンターで開幕し、4日間行われる。

今年で8回目を迎えるこの展示会は過去最大規模となり、世界40カ国から404社の文化コンテンツ企業が出展して最先端のコンテンツを披露する。

特に、70社の中国企業が出展する「中国特別館」が金大中コンベンション2センターの多目的ホールに別途運営され、フランスとポーランドのゲーム館、マレーシアの映像・アニメーション共同館など各国別の様々なコンテンツ共同館が設置される。

韓国でも主要放送映像コンテンツ保有企業を始め、文化コンテンツ産業を代表する多くの企業が出展する。

光州地域のアニメーション・ゲーム関連企業が製作したコンテンツショーケース専用広報館も運営される。

韓国コンテンツ新興院、放送通信電波新興院と全国16市・道の情報文化産業振興院の協議体である全国地域文化産業支援機関協議会も出展し、最新コンテンツを披露する。

また、米国など海外から来る223人のバイヤーを含む国内外約400人のバイヤーが参加し、26日から2日間で輸出商談会を行う。

光州市は展示場内にライセンス関連商談会場を拡大設置し、出展企業とバイヤーのための「ビジネスデー」を運営する。それを通じて26千万ドルの商談実績を期待している。

今回の展示会には、タイトルシーケンスで世界的に有名なカイル・クーパー(Kyle Cooper)が招請され、27日午後2時に金大中コンベンションセンターで講演会を行う。

光州市の関係者は、「今回の展示会は海外からの出展企業数が前年度に比べて35%も増加し、名実ともに韓国代表する文化コンテンツ専門展示会に定着した」とし、「文化コンテンツ産業のグローバルなトレンドと発展方向などを確認できる」と話した。

原文記事

出所:ニューシース(2013.09.25)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。