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Phonics KOREA 2013、329億ウォンの輸出契約へ
作成日
2013.10.08
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光州市は6日、次世代の光基盤融合社会の実現をテーマに行われた「International Photonics Exhibition 2013(Photonics KOREA 2013)」が329億ウォン規模の輸出契約を上げ、4日に幕を閉じたことを明らかにした。

韓国光産業振興会と韓国貿易協会が共同開催したPhotonics KOREA 2013の輸出商談会には、米国や日本、ロシアなど27カ国のバイヤー約100人が参加して国内の光通信及びLED照明メーカーと相談を行い、329億ウォンの輸出契約を締結した。

今年で12回目を迎える今回の展示会には国内外から164社の286ブースが出展し、3日間で約15,000人の来場客が訪れたと集計された。

今回の展示会はICT産業と光基盤医療、造船、自動車、農生命など様々な融合製品を展示して光融合分野の未来像を見渡し、特に農生命分野で様々な光融合産業技術を披露した。

また、「光基盤融合産業展示広報館」と「次世代未来ビジョン特別館」、「LED照明テーマ館」などを通じ、光産業の現在と未来を体験する場を設けた。

国際光融合技術カンファランスでは、OVUM社のJulie Kunstler主席アナリストなど国内外の有識者7人がレーザーと光学分野に関するテーマ発表を行った。

韓国光産業振興会のチョ・ヨンジン常勤副会長は、「全国の光企業を代表する事業者団体として、光産業の発展と光関連企業の売上拡大を図るために引き続き努力していく」とし、「光産業展示会は韓国唯一の光関連専門展示会で、世界の光産業トレンドを把握し、最新の情報を交流する場となった」と話した。

原文記事

出所:ニューシース(2013.10.06)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。