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4月の光州全羅南道株式市場の取引量と取引代金増加
作成日
2014.05.09
ヒット
379

聨合ニュースによると、

【光州聯合ニュース】パク・ソンウ記者=先月(4月)、光州全羅南道株式市場の取引量と取引代金が前月に比べて増加した。

韓国取引所光州事務所が7日に発表した光州全羅南道株式市場動向資料によると、前月に比べて取引量は0.95%、取引代金は6.52%増加したことが明らかになった。

取引量は302万株(3億1千943万株→3億2千246万株)、取引代金は1千402億ウォン(2兆1千506億ウォン→2兆2千908億ウォン)増加した。

地域投資家が全体の取引で占める割合は、取引量(2.40%→2.40%)が横ばい、取引代金(1.63%→1.67%)は多少拡大した。

地域投資家の取引上位(5位まで)種目は、有価証券市場の取引量は信一産業、KODEXレバレッジ、未来産業、ハンソルホームテク、ユニケムの順で、取引代金はKODEXレバレッジ、SKハイニックス、NAVER、サムスン電子、サムスン重工業の順だった。

コスダックの取引量は、KeyEast、turbotek、Korea Environment Technology Co., Ltd.、KUKJE DY Co.,Ltd.、KOREA ELECTRONIC CERTIFICATION AUTHORITY, INC.、Speco Ltd.の順であり、取引代金はCELLTRION, INC.、CHA Bio&Diostech、KeyEast、'Com2uS Corporation、アフリカTVの順だった。

3pedcrow@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>


原文記事

出所:聨合ニュース(2014.5.7)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。