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聨合ニュースによると、

【光州聯合ニュース】ヒョン・ミンウ記者＝光州に建設された国立アジア文化殿堂を訪れた国立スミソニアン博物館アーサー･M･サックラー･ギャラリーのJulian Raby館長は「考えたものより大きく、素晴らしい建築物だったのでとても驚いた」と4日明らかにした。

同日、光州を訪問したRaby館長はチェ・ジョンマンアジア文化開発院長と面談した後、文化殿堂に移動して先日完成した子供文化院と文化情報院、文化創造院、芸術劇場を訪れた。

Raby館長は「米国で文化殿堂を設計したウ・キュスン氏と働きながら文化殿堂についてよく聞いた。地下にある魅力的な建築物だと知っている」と述べた。

また、「光州にこのような建築物が設立されたことについて、光州市民は誇りを持つだろう。コンテンツ交流など文化殿堂と協力する案を模索してほしい」と協力する意思も示した。

minu21@yna.co.kr

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