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光州の未来像は「自然と先端が交錯する芸術都市」
作成日
2015.07.31
ヒット
343

聨合ニュースによると、

市民参加団、2030年の光州未来像を設定

【光州聯合ニュース】ヨ・ウンチャン記者=「2030年光州都市基本計画」を策定するための市民参加団は、「自然と先端が交錯する芸術都市・光州」を都市の未来像に決めた。

光州市は27日、都市計画市民参加団が2030年の光州の都市設計未来像として、「自然と先端が交錯する芸術都市・光州」を選定したと明らかにした。

市民参加団は、市民の目線に立って未来都市構造を設計するために設置された。

今月25日に光州市役所3階の中会議室で開かれた第1次会議では、光州の未来像に対する13の案をめぐって討論を行い、このうち「自然と先端が交錯する芸術都市・光州」を選定した。

光州市はこの未来像を実現する具体的な計画課題を選定するため、来月8日に第2次会議を開く予定だ。

第2次会議では未来像に対する分野別討論を行い、来月22日には最後の第3次会議を開いて都市未来像と計画課題を確定した後、尹壮鉉(ユン・ジャンヒョン)光州市長に報告する予定だ。

betty@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>


原文記事
出所:聨合ニュース(2015.07.27)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。