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済州特別自治道と済州大学スマートグリッド研究センターは「２０１９年スマートグリッド融合産業技術開発支援事業」を公募し、３月６日まで受け付けることを２２日に明らかにした。

申し込みは済州地域のスマートグリッド、エネルギー、電気・電子、通信、IT関連企業およびコンソーシアムで受け付け受け付け、コンソーシアムの場合、済州企業主観で、済州企業の事業費比率の７０％以上を要する。

支援金額は２億４０００万ウォンで３つの課題を支援し、課題当たり８０００万ウォンまで支援する。

申請企業の事業費の２５％以上を負担する。

支援事業は３月１５日選定評価会議で発表評価を通じて選定する。

４月から技術開発費支援と事業を推進し、１２月に最終報告会を経て評価する。

申し込みは済州大学に訪問して受け付ける。

詳しい情報は済州大学スマートグリッド研究センターで相談できる。

 

原文記事
出所：ニューシース(2019.02.22)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。