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済州食品大展が16日に西帰浦ICCで開幕
【済州聯合ニュース】パーク・ジホ記者=清浄済州農水畜産物の優秀性を広報し、中小商工人の優秀製品を紹介する済州初の食品博覧会である「2020済州食品大展(2020 JEJU FOOD SHOW)」が16日から19日までの4日間、西帰浦済州国際コンベンションセンター(ICC)で開かれる。
今回の済州食品大展は、総合食品館、農水畜産物館、健康機能およびオーガニック館、第6次産業館、食品トレンド館などに分けられ、済州産食材を利用した優秀製品と食品関連のトレンドが見られる総合食品博覧会だ。
済州の代表的な食材であるミカン、ニンジン、豚肉などの販売も行われるほか、ミカンミルクティー、ヒジキスナック、アワビ醤油漬け、果物ジャムなどの済州の原物を利用したユニークな加工食品も披露する。
その他にも済州農業農村6次産業支援センターと済州テクノパーク溶岩海水センターの支援を受ける済州道内の優秀企業の様々な製品を広報する共同館も設けられる。
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた食品産業の販路開拓に向け、韓国農水産食品流通公社などB2B国内流通専門MDを招待し、食品業界の関係者およびバイヤーのための購買商談会も開かれる。
済州食品大展の関係者は「今回の流通商談会が済州の優秀製品を全国的に広報し、済州食品産業の多様性を紹介する機会になることを期待している」と述べた。
お問い合わせは、済州国際コンベンションセンター(☎064-735-1081)に。
jihopark@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2020.7.7)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
作成日
2020.07.15
ヒット
364
聨合ニュースによると、
今回の済州食品大展は、総合食品館、農水畜産物館、健康機能およびオーガニック館、第6次産業館、食品トレンド館などに分けられ、済州産食材を利用した優秀製品と食品関連のトレンドが見られる総合食品博覧会だ。
済州の代表的な食材であるミカン、ニンジン、豚肉などの販売も行われるほか、ミカンミルクティー、ヒジキスナック、アワビ醤油漬け、果物ジャムなどの済州の原物を利用したユニークな加工食品も披露する。
その他にも済州農業農村6次産業支援センターと済州テクノパーク溶岩海水センターの支援を受ける済州道内の優秀企業の様々な製品を広報する共同館も設けられる。
新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた食品産業の販路開拓に向け、韓国農水産食品流通公社などB2B国内流通専門MDを招待し、食品業界の関係者およびバイヤーのための購買商談会も開かれる。
済州食品大展の関係者は「今回の流通商談会が済州の優秀製品を全国的に広報し、済州食品産業の多様性を紹介する機会になることを期待している」と述べた。
お問い合わせは、済州国際コンベンションセンター(☎064-735-1081)に。
jihopark@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2020.7.7)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。