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第21回済州フォーラム閉幕…「世界平和の島」未来10年ビジョンを宣言
作成日
2026.07.03
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88


第21回済州フォーラム閉幕
(西帰浦=聯合ニュース)26日、済州西帰浦市表善面のヘビーチホテル&リゾートで開かれた第21回「平和と繁栄のための済州フォーラム」の閉会式で、「済州 世界平和の島 ビジョン2035」宣言文の発表が行われている。2026.6.26 [済州道提供。再販売及びDB禁止] atoz@yna.co.kr



【済州聯合ニュース】チョン・ジヘ記者 = 「分裂の時代、協力の再構想」をテーマに開かれた第21回「平和と繁栄のための済州フォーラム」が26日、3日間の日程を終えて閉幕した。

この日午後、西帰浦市表善面のヘビーチホテル&リゾートで開かれた閉会式は、フォーラムのスケッチ映像の上映、閉会の辞、ビジョン2035宣言、閉会宣言の順に行われた。

オ・ヨンフン済州知事は閉会の辞で「今回の済州フォーラムで、平和と繁栄のための新たな協力の可能性を確認した」とし、「次期国連事務総長候補らが一堂に会してビジョンを共有することで、済州フォーラムが世界外交の舞台の主要なプラットフォームとして一段と飛躍したことを示した」と述べた。

続けて「今年は外交部が共同主催として参加し、済州が積み重ねてきた平和と協力の経験を国家的・国際的な議題へと発展させる重要な転換点をつくった」とし、「済州道は、これまで21年間積み重ねてきた平和と協力の資産を基に、済州を世界とつなぐ平和協力の拠点へと発展させていく」と強調した。

済州道は閉会式で、今後10年の平和の青写真を盛り込んだ「済州 世界平和の島 ビジョン2035宣言文」を発表した。

「ビジョン2035宣言文」は、地政学的危機と気候危機、デジタル大転換が重なった時代であるほど、信頼と連帯の価値が重要だという点を指摘し、済州がグローバルな平和都市へと生まれ変わるための5大ビジョンを示した。

宣言文には、済州フォーラムをグローバルな公共プラットフォームへと高度化し、世界と地域をつなぐ平和外交の中心ハブへと飛躍するとともに、カーボンニュートラル・再生可能エネルギー・グリーン水素・デジタル革新を基盤に、道民の生活の質と地域経済の成長へとつながる平和経済を定着させるという内容が盛り込まれた。

海・森・オルム・コッチャワル・海女文化など固有の資産を土台に、自然と人間が共存する生態平和都市を目指すという構想も含まれた。

過去清算の模範として挙げられる4・3の和解と共生の精神を人類普遍の価値として国際社会と共有し、平和都市や国際機関、若者ネットワークなどとの連帯を広げ、責任ある国際協力モデルを先導するという意志も明記された。


第21回済州フォーラム閉幕
(西帰浦=聯合ニュース)オ・ヨンフン済州知事が26日、済州西帰浦市表善面のヘビーチホテル&リゾートで開かれた第21回「平和と繁栄のための済州フォーラム」の閉会式で閉会の辞を述べている。2026.6.26 [済州道提供。再販売及びDB禁止] atoz@yna.co.kr

atoz@yna.co.kr



原文記事

出所:聯合ニュース(2026.06.26.)


**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。