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カジノ1471億・ホテル455億…それぞれ33.7%・10.7%増
3か月連続で600億台…昨年の繁忙期の売上を突破
[ソウル=ニューシス]キム・サンユン記者 = ロッテ観光開発が運営する済州ドリームタワー複合リゾートが、カジノとホテル部門の好調に支えられ、今年第2四半期に四半期ベースで過去最大の売上を達成した。
1日、金融監督院電子公示システムによると、済州ドリームタワー複合リゾートは今年第2四半期、カジノの純売上とホテルの別途基準の売上を合わせ、総額1926億ウォンの売上を記録した。
これは四半期ベースで過去最高の実績で、昨年夏の繁忙期だった第3四半期の売上1855億ウォンを上回る数値だ。
先月のカジノとホテルの両部門の売上は640億ウォンと集計された。昨年6月の494億ウォンと比べると29.4%増加した。済州ドリームタワーは、今年4月から3か月連続で600億ウォン台の売上を続けた。
中核事業であるカジノ部門の成長が実績をけん引した。
ドリームタワー・カジノの第2四半期の純売上は1470億8800万ウォンで、前年同期の1100億3800万ウォンと比べて33.7%増えた。純売上は、総売上からエージェント手数料などを除いた金額だ。
これは、従来の四半期最高値だった昨年第3四半期の1393億4800万ウォンと第4四半期の1427億2300万ウォンを、いずれも上回る記録だ。
四半期の利用客数は18万2872人で、前年同期比23.2%、前四半期比21.5%増加した。テーブルドロップ額は6374億9800万ウォンで、前四半期比11.1%増えた。テーブルドロップ額は、顧客がゲームのためにチップに換えた金額だ。
収益性の指標も改善した。第2四半期の平均ホールド率は22.1%で、前年同期の17.4%と比べて4.7ポイント上昇した。ホールド率は、テーブルドロップ額のうちカジノが収めた金額の比率を意味する。
ロッテ観光開発は、来場者の増加により1日平均のオープンテーブル数が増え、1週間以上長期滞在する顧客が増加したことで、ホールド率が改善したと説明した。
6月の1か月間のカジノ純売上は487億2200万ウォンで、前年同月比36.1%増加した。利用客数は6万1146人、テーブルドロップ額は2245億8500万ウォンで、それぞれ18.7%、2.5%増えた。
ホテル部門であるグランドハイアット済州も、売上の好調を続けた。
第2四半期のホテル売上は454億7800万ウォンで、前年同期比10.7%、前四半期比19.3%増加した。販売客室数は12万8600室で、平均客室稼働率は88.3%を記録した。
外国人の宿泊比率は、販売客室全体の77.3%に達した。済州を訪れる海外観光客の需要が、ドリームタワーの実績に直接反映される様子だ。
6月の1か月間のホテル売上は152億9300万ウォンで、前年同月比12%増えた。同期間に計4万3218室が販売され、客室稼働率は90%を記録した。
外国人の宿泊比率は78.2%となった。カジノ顧客が使用する客室は1日平均833室で、前年同月の730室と比べて14.2%増加し、全客室の52.1%を占めた。
市場では、カジノやホテルなど複合リゾート事業の売上拡大が、ロッテ観光開発の収益性改善につながるかに注目している。複合リゾート事業は固定費の比重が高いだけに、売上が損益分岐点を超えれば、営業利益の改善効果が大きくなり得るためだ。
ロッテ観光開発の関係者は「済州ドリームタワーの過去最大級の四半期実績に加え、旅行部門のクルーズ船の運航実績が第2四半期に併せて反映されるだけに、上半期はもちろん、年間実績も過去最大を記録すると期待される」と述べた。
kimsy@newsis.com
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原文記事
出所:ニューシース(2026.07.01.)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。