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「全国最大」済州ドローン特区…配送・気象観測・観光の実証
作成日
2026.07.27
ヒット
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今年、付属島配送・世界自然遺産観光などを推進

 

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[済州=ニューシス] 済州市翰林邑クムヌン配送センターで、ドローンが飛揚島を行き来しながら物品を運んでいる。(写真=済州道提供) 2025.05.26. photo@newsis.com *再配布およびDB禁止



[済州=ニューシス]ヤン・ヨンジョン記者 = 済州島は、全国で最も広い891㎢規模のドローン専用規制特区を舞台に、配送・気象観測・観光を網羅するドローン実証事業を本格稼働させると24日、明らかにした。

済州は2019年から島地域の特性に合ったドローン実証事業を提案し、国土交通部のドローン実証都市に4年連続で選定された。

今年の事業は、付属島のドローン配送、多地点気象観測・分析、3次元(3D)空間情報データの構築、ドローン観光などだ。

昨年6月から飛揚島(ビヤンド)・加波島(ガパド)の住民と観光客を対象に、公共配達アプリ「モクケビ」を通じた生活必需品のドローン配送が始まった。

今年は配達拠点を無人化する無人ステーションを構築し、配送品目も広げる。

気象変化が頻繁な済州の特性を反映し、ドローン気象観測・分析も推進する。

主要な都心航空交通(UAM)航路である済州国際空港~城山区間に気象測定装置を搭載したドローンを飛ばす。

UAM運用高度である150m以上の上空で風速・気温・湿度を複数地点で同時に測定し、国立気象科学院とともに観測データを分析する。

高精度の3次元空間情報も構築する。

垂直離着陸機(VTOL)ドローンで広い地域を短時間で撮影し、道のデジタルツインプラットフォームに登録し、道内の違法開発・建築および共有財産の取り締まり、時系列変化地図の作成などに活用する。

ドローン観光も済州全域に広げる。

ドローンライトショーの開催とともに、世界自然遺産である城山日出峰・拒文岳・漢拏山をドローンでリアルタイム撮影した映像を、済州世界自然遺産センターの体験機器に送出する。

キム・ナムジン済州道革新産業局長は「国費と制度支援を基盤に、ドローンを活用した多様なサービスモデルを発掘してきた」とし、「ドローンで道民の暮らしがより安全で便利になるよう、実証を続けていく」と述べた。

0jeoni@newsis.com

原文記事
出所: ニューシス(2026.07.24.)


*本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。