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清州市、池北洞に有機農業複合団地を造成
作成日
2016.03.07
ヒット
381

聨合ニュースによると、

【清州聯合ニュース】ピョン・ウヨル記者=清州市は有機農業複合サービス支援団地の造成に乗り出す。

上党区池北洞一帯の敷地約6万㎡に、生産・流通・体験・観光を連携した第6次産業型団地を構築するということだ。

清州市は4年間180億ウォンを投入し、各地域の特性を考慮した有機農業実証試験・研究施設、有機農業生態観察農場、有機農業マーケティングセンター、癒しの散策路などを設置する計画だ。

同市は3日、教授、消費者団体・有機農業団体の関係者11人を諮問委員として委嘱し、事業推進の方向性について議論した。

事業の施行は韓国農漁村公社が担当し、今年7月まで基本・実施設計を行なった後、8~9月に工事に着手する予定だ。

そして2018年まで工事を完了し、2019年3月にオープンする計画だという。

bwy@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>


原文記事
出所:聨合ニュース(2016.03.03)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。