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企業3社と投資協約を締結…忠州先端産業団地の分譲が完了
作成日
2016.03.31
ヒット
415

聨合ニュースによると、


【忠州聯合ニュース】コン・ビョンソル記者=忠清北道忠州市は17日、タサン企業(株)を含む企業3社と忠州先端産業団地に対する投資協約を締結した。

これで、先端産業団地の分譲は100%完了した。

忠州市と投資協約を締結した企業はタサン企業、サムギョンENG、(株)ツーエイチの3社だ。

タサン企業はガラス繊維強化プラスチック(GFRP)・ガードレールメーカーで、来年まで71億ウォンを投入し、本社と第1~3工場を先端産業団地に移転する計画だ。

発電装置メーカーのサムギョンENGと梱包箱メーカーのツーエイチも、来年まで先端産業団地に工場を新設または移転する。

先端産業団地では分譲と賃貸を含めて48社が稼働中(昨年末基準)であり、同日投資協約を締結した3社を含めると計58社が入居する予定だ。

先端産業団地は、忠州市大召院面完五里と本里一帯に産業用地=98万8千㎡、商業用地=4万2千㎡、住居用地=23万5千㎡など199万2千339.8㎡の規模で造成された。

kong@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2016.03.17)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。