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忠州市、「ビジネスしやすい都市大賞」を4年連続で受賞
【忠州聯合ニュース】忠清北道忠州市は26日、「2016大韓民国代表ブランド大賞」授賞式で4年連続の「ビジネスしやすい都市」大賞に輝いた。
忠州市は企業活動支援のための持続的なインフラ充実化、投資環境の改善、労使協力関係構築への努力などが高い評価を受けた。
同市は、全国の企業都市のうち初の成功事例といわれる忠州企業都市と先端産業団地、メガポリスからなる10.8㎢規模の西忠州新都市を、中部内陸の成長拠点として育成する計画だ。
また産業用地の拡大に向け、第5産業団地、忠州北部産業団地、インフラシティ産業団地、エコポリスも造成している。
忠州市は昨年から今年3月まで、企業53社から2400億ウォン規模の投資の誘致に成功した。
一方の丹陽郡は同日、2年連続で帰農・帰村都市部門大賞を受賞した。
同郡は多様な支援政策を展開しており、2013年398世帯・604人だった帰農・帰村人口が、2014年は476世帯・746人、2015年は418世帯・618人に増加した。
「きれいな自然と漢方の都市」を掲げている堤川市は同日の授賞式で、自然治癒都市部門の大賞を受賞した。
作成日
2016.04.28
ヒット
457
聨合ニュースによると、
忠州市は企業活動支援のための持続的なインフラ充実化、投資環境の改善、労使協力関係構築への努力などが高い評価を受けた。
同市は、全国の企業都市のうち初の成功事例といわれる忠州企業都市と先端産業団地、メガポリスからなる10.8㎢規模の西忠州新都市を、中部内陸の成長拠点として育成する計画だ。
また産業用地の拡大に向け、第5産業団地、忠州北部産業団地、インフラシティ産業団地、エコポリスも造成している。
忠州市は昨年から今年3月まで、企業53社から2400億ウォン規模の投資の誘致に成功した。
一方の丹陽郡は同日、2年連続で帰農・帰村都市部門大賞を受賞した。
同郡は多様な支援政策を展開しており、2013年398世帯・604人だった帰農・帰村人口が、2014年は476世帯・746人、2015年は418世帯・618人に増加した。
「きれいな自然と漢方の都市」を掲げている堤川市は同日の授賞式で、自然治癒都市部門の大賞を受賞した。