忠清北道 < invest Korea

聨合ニュースによると、

【槐山聯合ニュース】ユン・ウヨン記者＝忠清北道槐山郡や韓国農漁村公社・忠北地域本部などは、槐山郡七星面一帯に有機農業ミニクラスター（155ha）を構築することにした。

槐山郡と韓国農漁村公社・忠北地域本部は槐山郡庁会議室で9日、このような内容の業務協約を締結した。

この協約を受け、両機関は忠清北道、清州気象支庁、チュンウォン大学など計15の機関・団体の18人からなる実務協議会を設置する計画だ。実務協議会は有機農家の抱える問題を持続的に把握し、解決策の模索に取り組むという。

有機食品産業団地は、忠清北道が2020年まで推進する有機農業特区造成事業の中核といえる。

忠清北道は2013年11月「有機農業特化道」宣言式を行い、2020年まで民間資本など約2900億ウォンを投入して、有機農業特区を造成する方針を明らかにした経緯がある。

ywy@yna.co.kr

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