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「五松に420億ウォンを投資」忠清北道がバイオ企業3社と覚書を締結
【清州聯合ニュース】シム・ギュソク記者=忠清北道は25日、清州・五松先端医療複合団地に入居する細胞バイオ・OPTIMEDE・GEROMICSの3社との間で、計420億ウォンの投資に関する了解覚書を締結した。
道庁で開かれた締結式には、李始鐘(イ・シジョン)道知事とGEROMICSのチョ・スアン本部長、OPTIMEDEのキム・ホンテ代表、細胞バイオのパク・ヒョンスク代表が出席した。
ソウル鍾路区に本社を置く細胞バイオは2020年まで、九老区に位置するOPTIMEDEは2019年まで研究機関を設立する。GEROMICSは2019年をめどに、蔚山本社を五松に移転する計画だ。
細胞バイオは肝細胞治療薬の研究開発を行う企業で、大腿骨頭壊死症細胞治療薬の開発を進めている。OPTIMEDEは使い捨てタイプの上部消化管内視鏡開発を完了し、本格的な海外市場進出を推進中だ。GEROMICSは今年、技術保証基金のK-Starベンチャー企業に選定されたゲノム分析専門企業だ。
ks@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2016.08.25)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。
作成日
2016.08.29
ヒット
700
聨合ニュースによると、
道庁で開かれた締結式には、李始鐘(イ・シジョン)道知事とGEROMICSのチョ・スアン本部長、OPTIMEDEのキム・ホンテ代表、細胞バイオのパク・ヒョンスク代表が出席した。
ソウル鍾路区に本社を置く細胞バイオは2020年まで、九老区に位置するOPTIMEDEは2019年まで研究機関を設立する。GEROMICSは2019年をめどに、蔚山本社を五松に移転する計画だ。
細胞バイオは肝細胞治療薬の研究開発を行う企業で、大腿骨頭壊死症細胞治療薬の開発を進めている。OPTIMEDEは使い捨てタイプの上部消化管内視鏡開発を完了し、本格的な海外市場進出を推進中だ。GEROMICSは今年、技術保証基金のK-Starベンチャー企業に選定されたゲノム分析専門企業だ。
ks@yna.co.kr
<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>
原文記事
出所:聨合ニュース(2016.08.25)
**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。