忠清北道 < invest Korea

聨合ニュースによると、

【淸州聯合ニュース】ビョン・ウヨル記者＝清州の科学ベルト機能地区にある産学研の協力の場である「サイエンスビズ（SB）プラザ」の設立が本格化する。

１５日忠清北道によると、今月２３日清州市興德区五松邑連堤里の科学ベルト機能地区で清州SBプラザの起工式が行われる予定だ。

清州SBプラザは清州機能地区の特化分野であるバイオ・医薬産業をリードする産学研の機能を融合する場であり、１０８００㎡の敷地に２５９億ウォンの国費を投じ、地下２階から５階建て（総面積１９７０㎡）で設立される。

昨年８月に設計を終えたSBプラザは来年６月に竣工する予定だ。

プラザにはビズコネクトセンター、起業・保育施設、事業家研究段、バイオメディカル実用化センター、企業などが入居する。

そのために研究・業務空間が３４室、会議・展示空間が７室造成される。

忠清北道の関係者は「SBプラザは科学ベルトの研究成果を事業家させるためのビジネス基盤を固める中核施設だ」とし、「機能地区が地域の発展に貢献できるよう、推進に万全を期していきたい」と話した。

bwy@yna.co.kr

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原文記事
出所：聨合ニュース(2017.01.15)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。