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忠州市 来年の国費事業を選定
作成日
2017.02.23
ヒット
487

聨合ニュースによると、


【忠州聯合ニュース】コン・ビョンソル記者=忠清北道忠州市は2018年度の国費事業100件を選定し、政府予算7800億ウォンを確保すると21日、明らかにした。

忠州市の来年の新規国費事業には内陸水上スポーツパーク(マリーナ)造成、ICT融合体外診断産業支援センターの基盤構築や実用化技術の開発、映像メディアセンター設立、文化芸術会館設立、農村中心地の活性化、老朽化した下水管路の整備などがある。

継続する主要事業は中部内陸線鉄道建設、忠清内陸高速化道路建設、国立忠州気象科学館設立、老隠~北忠州IC国家支援地方道路建設、中部圏の統合医学センター建設などだ。

チョ・ギルヒョン忠州市長とセヌリ党のイ・ジョンベ議員は今月20日、政策懇談会を開催し、緊密な協力体制をつくり政府予算確保に乗り出すことで合意した。

kong@yna.co.kr

<著作権者(c)聨合ニュース。無断転載・再配布禁止。>



原文記事
出所:聨合ニュース(2017.02.21)

**本内容は上記のウェブ版に掲載されている記事を訳したものです。